産業用カメラに関するFAQ/GenICamインストール実行ファイルが、どこにあるかわかり...
GenICamインストール実行ファイルが、どこにあるかわかりません。(No.218)
Ver 1.0.6.1(2015年10月公開)以降のTeliCamSDKでは、SDKのパッケージインストーラでGenICam GenAPIライブラリがインストールされます。お客様がGenAPIライブラリをインストールする必要はありません。
Ver 1.0.5.1(2015年7月公開)以前のTeliCamSDKでは、TeliCamSDKがインストールされたフォルダの下のGenICam_V2_3_1フォルダにGenAPIライブラリのインストーラがあります。Ver 1.0.5.1以前の場合はお客様にGenAPIライブラリをインストールしていただく必要があります。
TeliU3vSDKおよびTeliGevSDKの場合はSDKがインストールされたフォルダにGenAPIライブラリのインストーラがあります。
Ver 1.0.5.1(2015年7月公開)以前のTeliCamSDKでは、TeliCamSDKがインストールされたフォルダの下のGenICam_V2_3_1フォルダにGenAPIライブラリのインストーラがあります。Ver 1.0.5.1以前の場合はお客様にGenAPIライブラリをインストールしていただく必要があります。
TeliU3vSDKおよびTeliGevSDKの場合はSDKがインストールされたフォルダにGenAPIライブラリのインストーラがあります。